仏像彫刻・木彫彫刻
学院生の活動報告

最新動画

学院生田中進さん
定年後 仏像彫刻に挑戦
学院生田中進さん
定年退職後に仏像彫刻に挑戦された田中さんが、実際に学んで感じられたことを動画にしております。
仏像彫刻 木彫刻を本格的に学んでみたい方、当学院に興味があるという方は是非ご覧ください。

はじめに

本気で仏師を目指すならば

仏像彫刻とは、千数百年の歴史の中で、日本独特の姿を創り上げており師匠から弟子へ、何世代もの間、その努力と工夫が積み重なり、今の姿が完成しています。この貴重な技を次世代に人に余す所無く伝えて行きたい。また、仏師を志す方には、少しでも早く仏師としての適性・才能を見極めていただきたい。そんな想いから、私達仏師は2010年4月に仏師養成講座を開講いたします。

仏像・木彫刻の基礎から現場に即した応用レベルまで、責任を持ってご指導させて頂きます。

「心を癒し和ませる」仏像を、一つの木材から彫り上げる。そんな仏像・木彫刻の世界を共に学びましょう。

当学院は2010年4月より開講いたしました。現在男女16名の方が、仏師、木彫刻師を目指して、日々勉強しています。尚、当学院は途中入校も可能です。個人個人のペースに合わせてご指導を行なっていきます。ご質問もどうぞお気軽にお問い合わせください。

仏像彫刻

彫刻教室体験イメージ 千年以上もの永い歴史を誇る仏像彫刻。
その彫刻技術において、最も基本となるのが 「地紋彫り」です。
いかがですか?綺麗な紋様ですよね?
地紋とは、元々は着物の柄に使われている模様で、その歴史は古く平安時代頃から調度品や装束に用いられてきたものです。

体験入学では数ある地紋の種類のうち、
「花菱」という菱形を彫っていただきます。

小刀という2本の彫刻刀だけで彫っていきますが、
これは様々な用途がある万能な彫刻刀で使用頻度が
高いことから仏像彫刻の基本技術とされています。

まずは、軽い気持ちで、彫刻というものに、 触れて頂ければ・・・と思っております。

体験予約や授業見学は、随時承っておりますので、
お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ : 03-3793-5169

受講生体験談1年目を終えて
体験1年目を終えて

飯田 悦子 さん


一年前を振り返ると、憧れの世界に足を踏み入れるという、不安よりも期待が大きいスタートでした。 そしていよいよ、道具作りから手や足の基本パーツを学び始めましたが、思うようにいかない事の連続。 また、今までと異なる生活への不安から押し潰されそうな日との葛藤。 しかし、先生方をはじめとするまわりの方々の応援に救われました。

また初めて仏像本体を完成した時の喜びは格別で、自分の作品に励まされる経験をしました。これはこの先も心に残る気持ちであると思います。 今までは自分一人で彫っている感覚でいましたが、指導して頂いたり、日々の生活を支えてくれる協力があってこそ、出来ることに気が付けました。 この一年は、言葉では言い表せない沢山のことを学ぶことが出来ました。

ご指導頂いた先生方、家族や応援して下さる方々に、心より感謝致します。 安らぎを感じて頂ける作品を制作出来るよう、これからも精進していきたいと思います。

プレスリリース
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彫刻刀の使い方をまず、この地紋彫りの花菱という模様で学びましょう。 仏像彫刻において最も使用頻度が高い小刀の基本的な使い方(持ち方、刃の入れ方、削り方)を習得できます。
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立体的な造形制作の第一歩です。 斜めの空間を意識して捉える練習に向いています。 両足を制作して並べて飾るのもおすすめです。

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握り手は物を持つ手の形です。 手の造形は仏像制作の中でも難度の高い箇所となっています。 より立体的な造形となってくるため木取りには注意しましょう。

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仏像の手は人間の手と異なり手のひらの長さと指の長さが等しくなるという法則を持ちます。 それを踏まえながら指のラインがやわらかくなるよう心がけながら進めていきましょう。


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左右対称に制作することがポイントです。道具を使い測りながらそして法則を守っていけば心配要りません。




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木彫刻がどのように制作され、完成するのかが、手に取るようにわかり、大変参考になる商品となっております。 仏師として20年以上腕を振るう職人が普段と変わらぬ技で彫り進めていきます。 繰り返し見て真似ることでより完成度の高い彫刻が作れるようになると思います。
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